配当申告シミュレーターを作ってみました【総合課税 vs 申告不要を簡単比較】
確定申告をすることで損益通算・配当控除・ふるさと納税の限度額向上など色んなメリットがあります。でもいざやろうとすると「配当は総合課税と分離課税どっちにしたらいいの?」という壁にぶつかる。その答えを手軽に調べられるシミュレーターをAIに作ってもらいました。
目次
- 確定申告がめんどくさい問題
- 申告方法によって税額もふるさと納税限度額も変わる
- 配当申告シミュレーター
- 使い方・注意点
1. 確定申告がめんどくさい問題
確定申告にはメリットがある。それは分かっている。でも面倒くさい。
多くの人がお世話になるだろう「確定申告書等作成コーナー」。これでやった事しかありませんが、複雑過ぎる日本の税制のわりには分かりやすい気がしています。ただ入力がかなり面倒くさい。
「総合課税版と分離課税版の両方を作成して比較すればいいじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、両方作ってみるのはそれなりに手間です。
2. 申告方法によって税額もふるさと納税限度額も変わる
確定申告書等作成コーナーで表示される還付額は所得税ベースのものです。実は総合課税にすることで所得税は減るが住民税がそれ以上に増えるケースもあって、どちらが本当に得かを判断するのがかなり面倒です。
さらに申告方法によって納付する税額が変わるということは、ふるさと納税の限度額にも影響してきます。ふるなびの本格シミュレーターでも申告方法の違いによって限度額の差が出てきます。(本格シミュレーターなら配当を配当所得欄に入力するか、譲渡所得と合わせて譲渡所得欄に入力するかが一番単純な比較になると思います。)
なのでふるさと納税の限度額をある程度正確に予想するためにも、申告方法はあらかじめどちらが得か把握しておきたい。ということでAIに作ってもらいました。
3. 配当申告シミュレーター
給与所得・配当所得・譲渡所得を入力すると、配当を総合課税にした場合と申告不要(特定口座源泉徴収)の税負担の差を計算します。社会保険料は給与から自動推計。その他控除(iDeCo・生命保険料控除等)も入力できます。
配当の申告方式シミュレーター
給与所得・配当所得・譲渡所得を入力して、配当を総合課税にした場合と申告不要(特定口座源泉徴収)の有利・不利を比較します。社会保険料は給与から自動推計。2026年分(基礎控除58万円)対応。
主な前提:所得税・住民税(10%一律)の合算のみ。社会保険料は協会けんぽ(東京2025年度)・厚生年金・雇用保険の労働者負担分を概算(標準報酬上限考慮)。復興特別所得税・国保料等は考慮外。REIT分配金には配当控除が適用されないため、REIT分配金が含まれる場合は総合課税の有利額が実際より小さく(または不利に)なります。外国株の配当にも配当控除は適用されません。
4. 使い方・注意点
スライダーを動かすだけで結果がリアルタイムに変わります。自分の今年の見込み所得を入力してみてください。iDeCoや生命保険料控除などがある場合は「その他控除合計」スライダーで合算して入力できます。
こんなよくわからない計算ツールをサクッと作れるなんてAI凄いと思っています。色んな仮定も用いているので正確性は保証できませんが、参考くらいにはなるはずです。
本記事について
本記事の情報収集にはAIによるウェブ調査の結果を活用しています。内容の正確性には努めていますが、税法は毎年改正される場合があります。最新情報は必ず国税庁・各証券会社の公式サイトでご確認ください。間違っていても保証はしませんのでご了承ください。

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